2012年09月16日

稽古場リレー日誌: 斉藤コータの場合

どーも。青春コメディアン、斉藤コータです!
ついにリレーブログで僕の番が回って来ました。
どれだけこの日を待ちわびたか。
このブログが書きたいが為に今回の公演の出演を決めたようなもんですからね。
さて、本番初日まで一週間をきりました。
稽古も佳境です。
稽古場でも殺伐とした空気が流れ、怒号を浴びせ、浴びせられ、血と汗と涙を流しております。
それも全てお客様の笑顔の為。
お客様の笑顔を想像すると、どんな困難も乗り越えられます。
どんなに困難で、挫けそうでも、
信じることさ、必ず最後に愛は勝つ。
そう、愛ですよね、愛。
お客様への愛、共演者への愛、スタッフ、関係者への愛。作品への愛、役への愛。
LOVE is ALL.
愛こそ全て。
愛について語り出したら、文字数制限オーバーになってしまうので、話は変わります。
今回の作品は高校生のお話。
僕の高校時代のお話はしましょう。
嘘みたいな話ですが、不良漫画の世界のような高校生活でした。
喧嘩、単車、ギター、煙草、酒、SEX、ドラッグ。
そんな毎日でした。
腐り切った高校時代を過ごしていた、ある日、人生が変わる出会いがありました。
その日も、授業をサボり、治安が悪い場所をウロウロしていました。そこで、ある男性に出会いました。彼は僕にこう言いました。
「人生楽しいか。」
僕は何も答えられません。
「今日の夜、ここに来い。」
そう言って、彼は紙きれを僕に渡し、人ゴミに紛れて行きました。
その夜、僕はその場所に行きました。何の興味もなかった、ただなんとなく。
そこは小さな劇場。
演劇なんて見たこともありませんでした。
衝撃でした。
そこに、役者が生きていたのです。
生きるってこうゆうことか。
その日から、僕は生まれ変わりました。
ある決心をしたのです、お客さんの魂を揺さぶる役者になる!
そうして、演劇を始め、今に至ります。
あの時、あの男性に会わなかったら、今の僕はありません。
本当に感謝です。
ありがとう、冨坂友さん。
そう、あの時見た舞台こそが、アガリスクエンターテイメントの「ナイゲン」の初演なのです。
時は流れ、今、こうして、僕がアガリスクエンターテイメントの「ナイゲン」の舞台に立てるなんて。
夢を必ず叶うんです。
Do your best.
Never give up.

是非、皆さんにも観て欲しい。
人生変えます!




次は、コメディ界の女豹こと信原久美子さんです。乞うご期待。


posted by ナイゲンSTAFF at 22:15| Comment(0) | 稽古場日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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