2012年09月19日

稽古場リレー日誌:長谷川

みなさまこんにちは。初めましての方は初めまして。ナイゲンに高校生役として出演いたします、元高校生の長谷川一樹と申します。普段はTorico Roll Cakeという団体で役者をやっています。


このたびは上京してから初の客演ということで、やや間違った方向にテンションを高めつつ、演出の冨坂さんはじめ共演者の皆様の有難き優しさに涙しながら、来る本番に備え稽古に励んでおります。


ところで、私は大学に入学してからサークル活動として芝居を始めたのですが、思い返してみると、大学の頃にした初の客演舞台も、一幕一場のでずっぱりでした。同大学の別サークルさんの舞台だったのですが、演出さんが同級生(Aくんとでも呼びましょう)で、よかったら出てみないかと誘われました。


台本は、オリジナルではなく、既成の作品を脚色したものだったのですが、奇しくも、それはAくんが高校時代にやったものの再演でした。私がもらった役は、当時高校生だったAくんが自ら演じた役で、ビシバシ演出された記憶があります。


客演、一幕一場、再演……など、なにかとこのたびのナイゲンと共通項が多く、稽古をしていると、当時のことが思い出されます。全身痙攣を起こして気絶(する演技を)してみたり、顔面にケーキをぶつけられてみたり、本番中に力余って舞台美術を破壊し大道具さんに怒られたり。


あれから六、七年が経って、演出のAくんはあの舞台でキーパーソンを演じていた女の子と入籍することになって、私は、相も変わらず芝居をしております。この縁を大切にしたいものですね。


今回のナイゲンでは高校生を演じますが、出演者がみなさん高校生役なのでそれだけじゃ役の説明としては不足でしょう。一応お伝えしておくと、会議室の端っこで足を組んでいる眼鏡のやかましい小僧が、私です。ウォーリーよりは見つけやすいかと思うので、ご来場になりましたら、一目でもいいので、ぜひご覧になってやってください。よろしくお願いします。


というわけで、私の話は以上です。読み返してみると内容の起伏のなさに驚きますが、まあ、それもきっと私らしさなのでしょう……といいほうに解釈してくださると幸いです。舞台上ではもっと血圧高い感じになります(実際、通し稽古をしたときに脳の血管が何本か切れた音がしました……大丈夫かな)。


少しでも芝居を盛り上げられるよう、本番まで最後の追い込みをしていきたいと思います。


さて。次は、私服のスカートがお洒落な細井ひさよ嬢です。お楽しみに。


posted by ナイゲン at 00:34| Comment(0) | 稽古場日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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